今回ご紹介するのは、レクレーションの缶立てゲームです。
毎日14:30~15:10の時間に様々なレクレーションを実施しています。
缶立てゲームは司会者が見本の形に空の缶を積み上げます。
その形をチームの代表者がよく見て、真似て同じ形に積み上げるゲームです。
急いで積みあげようとすると缶が崩れてしまうこともあります。
慌てず、焦らず形にしていかないといけませんので、集中力がとても必要なゲームです。
また、缶のサイズが350mlや500mlなどのサイズを混ぜて使っているので、
完成した形を見て察する観察力も必要となります。
完成し、各チームの結果が分かると成功の歓声や失敗のどよめきがフロアーに広がります。
利用者の皆様が毎回楽しみにしているのよというの耳にしますが、レクレーションをしている様子を見るととても伝わってきます。